操作技能を高め、多彩にアプローチ
あらゆる媒体で発揮できる創作力を培う
インターネット、スマートフォン、デジタル放送など、媒体に合わせたコンテンツで視聴者やユーザーに作品を届けることは今や必須条件です。アニメーションや実写を利用した時系列展開について基本的理解を深め、映像機器類、ソフトウェアの操作技能を高めるとともに、多彩なアプローチから映像作品を制作していきます。
カリキュラム
履修モデル
専門科目
1年次 | |
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前期 | 後期 |
デジタルコンテンツ技法 平面構成 映像基礎演習 イラストレーション基礎演習 |
ストップモーションアニメーション サウンドデザイン アニメーション・映像実習 映像制作実習A |
2年次 | |
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前期 | 後期 |
アニメーション・映像研究 映像制作実習B 3DCG実習 |
卒業研究 |
※科目は変更する可能性があります。