※2024年度入学者

多様な素材と多彩な技法 大きく広がる
立体表現の可能性

塑造、木彫、フィギュア、デジタル3D、金工など立体造形の様々な授業を通じて、立体表現の世界が広がります。素材に触れ技法を身につけ、豊かな造形感覚を培っていきましょう。彫刻、フィギュア、インスタレーション、金工など、多様な卒業制作を想定しています。

カリキュラム

履修モデル

専門科目

1年次
前期 後期
彫刻Ⅰ(木彫)
美術史
描写Ⅰ
フィギュア制作基礎
彫刻Ⅰ(塑像)
デッサン表現
現代アート
フィギュア制作A
立体イラストレーション
金工アクセサリー基礎
2年次
前期 後期
立体造形研究
彫刻Ⅱ(技法)
人物デッサン
フィギュア制作(デジタル造形)
卒業研究
彫刻Ⅱ(表現)

※科目は変更する可能性があります。