多様な素材と多彩な技法 大きく広がる
立体表現の可能性

塑造、木彫、フィギュア、デジタル3D、金工など立体造形の様々な授業を通じて、立体表現の世界が広がります。素材に触れ技法を身につけ、豊かな造形感覚を培っていきましょう。彫刻、フィギュア、インスタレーション、金工など、多様な卒業制作を想定しています。
カリキュラム
履修モデル
専門科目
1年次 | |
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前期 | 後期 |
彫刻Ⅰ(木彫) デジタルコンテンツ技法 描写Ⅰ フィギュア制作基礎 |
彫刻Ⅰ(塑像) デッサン表現 現代アート デジタルファブリケーション 形態の基礎 |
2年次 | |
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前期 | 後期 |
立体造形研究 彫刻Ⅱ(技法) 人物デッサン フィギュア制作(デジタル造形) |
卒業研究 彫刻Ⅱ(表現) |
※科目は変更する可能性があります。