現在、須恵町にある「久我記念館」で、アーツ領域（平面）の作品展が開催中です。
また、来週からは福岡市中央区大名にある「紺屋2023」にて、グラフィック系のメンバーで構成された展覧会が開催されます。

お近くにお立ち寄りの際には、是非ともお越しください。

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■「九州産業大学造形短期大学部絵画展」
会期：2020年9月12日（土）～9月24日（木）
会場：「久我記念館」
　　　［福岡県糟屋郡須恵町大字須恵77-1］
時間：10時～17時（最終入館は16時半まで）
休館：9月14日（月）・23日（水）
概要：九州産業大学造形短期大学部は、地域を代表する美術大学として、須恵町と様々な連携事業を行なっています。
今回は、そのプロジェクトの一環として、久我記念館に九州産業大学造形短期大学部の絵画作品を展示します。展示会を通して地域の文化を発展させる担い手となる人材が育成されることが期待されます。参加するアーティストは、黄禧晶（ファン・ヒジョン）教授と在学生・卒業生の計18人、約30点の絵画作品を展示します。
　

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■「課持列者展－カモツレッシャテン―」
会期：2020年9月21日（月）～9月27日（日）
会場：「紺屋2023」 2F konya-gallery
　　　［〒810-0041　福岡市中央区大名1-14-28 第一ビル 202］
時間：21日（月）…13時～18時
　　　22日（火）～26日（土）…10時～18時
　　　27日（日）…10時～17時
　　　　　　　　　（完全退場17時30分）
概要：九州産業大学造形短期大学部2年グラフィック系のメンバーで構成されたグループで、卒業制作の制作途中のものを展示しております。
私達はまだ夢に向かう列車に乗っている途中で、それぞれが課題を持って少しずつ進んでいます。より良い研究・制作を行えるよう、皆様のご意見をお待ちしております。
ぜひお気軽にお越しください。

　
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