九州産業大学と九州産業大学造形短期大学部は、4月1日（土）の入学式に合わせて、本学に入学する新入生を歓迎する新聞広告を掲出しました。
動け。動け。動け。
九産大の先輩たちは、コロナ禍で世の中が
止まってしまった時も動き続けた。
制約の中でできること、自分にできる
すべてを尽くし、興味のあることに、
なんでも進んでいった。
九産大には、産学官金の協働プロジェクトで
学んだり、オンラインで海外と交流することで、
多角的な視点を養う教育プログラムがある。
学問の枠を超えて動こう。
常識にとらわれず動こう。
好きに向かって動き続けよう。
ここから先は、手を挙げた人の勝ち。
自ら動くことでしか、世界は変えられない。
【込めた思い】
本学には、文理芸融合だからこそできるプロジェクト、幅広く身に付けられる学問の枠を超えた学び、そして仲間との出会いなど、たくさんの魅力があります。
コロナ禍からアフターコロナへ向かう時代の分岐点と言えるまさに今、これから始まる大学生活において、立ち止まることなく、自ら動くことで自分の人生を切り拓いて欲しいという思いを「動け。動け。動け。」というメッセージと走り続ける3人の本学学生のビジュアルで表現しました。
【掲載情報】
掲 載 紙 ：西日本新聞 4月1日（土）朝刊 （15段広告）
掲載地区 ：九州各県
タ イ ト ル ：九州産業大学・九州産業大学造形短期大学部「動け」
