2026年5月7日

本学学生が特別支援学校の校章をデザインしました

 福岡県教育委員会の依頼を受け、2026年4月開校の「福岡県立むなかた特別支援学校(宗像市、以下むなかた特別支援学校)」と「福岡県立福岡つくし特別支援学校(福岡市、以下福岡つくし特別支援学校)」の校章を、井上博樹研究室の学生がデザインしました。

 むなかた特別支援学校の校章は、宗像の豊かな自然を象徴する「虹」「山」「海」の三つをモチーフにしています。「虹」は子どもたちの多様な個性、「山」は地名の頭文字である「M」を、そして「海」はすべてを包み込む寛容な心を表しています。

 福岡つくし特別支援学校の校章は、1本のつくしを下から見上げるような力強いアングルで描き「自立」への強い意志を表現しています。背景に広がるつくしの茎は、互いに支え合い繋がり合うことで成り立つ「協調性」と「交流」を象徴したデザインです。

 開校を祝し、4月に開催された各校の「開校記念式典」において、両校からデザインを手がけた学生と井上教授へ感謝状が贈呈されました。